FX自動売買実績2025年4月28日(月)~5月2日(金)&来週の稼働計画

稼ぐチカラシリーズの2025年4月28日(月)~5月2日(金)のFX自動売買の実績をまとめます。

2025年5月5日(月)~5月9日(金)の自動売買の稼働計画も合わせて掲載します。

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2025年4月28日(月)~5月2日(金)のFX自動売買報告

2025年4月28日(月)~5月2日(金)の自動売買の成績です。

GOLDのチャート、証拠金100万円から

BTC/USDのチャート、証拠金100万円から

GOLDのチャート、証拠金10万円から(推奨時間のみ稼働)

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2025年4月28日(月)~5月2日(金)の稼働は以下に沿って行いました。

 

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2025年5月5日(月)~5月9日(金)の稼働計画

XMの場合はキプロスの会社なのでヨーロッパのサマータイムが適用され、2025年3月10日(月)からは夏時間に変わりました

MT4時間と日本時間の対応表(夏時間&冬時間と日本時間)」をご確認ください。このMT4サーバー時間も夏時間で掲載していきます!

5月5日(月) 月初五十日のため停止推奨

23:00 アメリカ ISM非製造業景況指数

5月6日(火) 推奨稼働時間 13:00~14:00(MT4時間 07:00~08:00)

10:30 オーストラリア 住宅建設許可件数
10:45 中国 財新非製造業PMI
16:35 スイス シュレーゲルSNB総裁の発言
21:30 カナダ 貿易収支
21:30 アメリカ 貿易収支
23:00 カナダ Ivey購買部協会指数
02:00 アメリカ 3年債入札

5月7日(水) 推奨稼働時間 11:00~15:00(MT4時間 05:00~09:00)

07:45 ニュージーランド 第1四半期失業率&就業者数
10:00 ニュージーランド ホークスビーRBNZ総裁の発言
17:30 イギリス 建設業PMI
23:30 アメリカ 週間原油在庫
02:00 アメリカ 10年債入札
03:00 アメリカ FOMC政策金利&声明発表
03:30 アメリカ パウエルFRB議長の記者会見

5月8日(木) 推奨稼働時間 10:00~17:00(MT4時間 04:00~11:00)

08:50 日本 BOJ議事要旨公表(3月18日・19日開催分)
20:00 イギリス BOE政策金利&声明発表
20:00 イギリス BOE議事録公表、BOE四半期金融政策報告
20:30 イギリス ベイリーBOE総裁の記者会見
21:30 アメリカ 新規失業保険申請件数
02:00 アメリカ 30年債入札

5月9日(金)推奨稼働時間 10:00~13:00(MT4時間 04:00~07:00)

17:40 アメリカ ベイリーBOE総裁の発言
19:40 アメリカ ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
19:45 アメリカ バーFRB理事の発言(投票権あり)
21:30 カナダ 失業率&雇用ネット変化
21:30 アメリカ クーグラーFRB理事の発言(投票権あり)
23:00 アメリカ グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
00:30 アメリカ ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)、ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)

まとめと今後の展望

2025年4月28日(月)~5月2日(金)の金価格は、前週の急落からの調整局面に入り、週を通じて不安定な値動きが続きました。

2025年4月28日~5月2日の金価格動向

4月28日(月):国内金価格は1gあたり16,691円で始まりました。これは前週末の16,874円からの下落で、前週の急騰からの反動が見られました。

4月30日(水):金価格は16,591円となり、引き続き下落傾向が続きました。

5月1日(木):金価格は16,363円まで下落し、週の最安値を記録しました。これは、米国の第1四半期GDPが年率換算で0.3%減となり、3年ぶりのマイナス成長を記録したことが影響しています。企業の駆け込み輸入による貿易赤字の拡大が主因とされています。

5月2日(金):金価格は16,577円と反発しました。これは、日銀が金融政策の現状維持を決定し、成長率と物価上昇率の見通しを下方修正したことから円安が進行し、金価格の上昇要因となりました。

2025年4月28日(月)~5月2日(金)の金価格は、前週の急落からの調整局面に入り、週を通じて不安定な値動きが続きました。今後の展望としては、米国の経済指標や地政学的リスクの動向に注目が集まっています。

2025年5月5日~5月9日の金価格展望

地政学的リスク:米中貿易摩擦や中東情勢、ロシア・ウクライナ情勢などの地政学的リスクが高まる場合、安全資産としての金の需要が増加し、価格上昇の要因となる可能性があります。

中国市場の動向:中国市場は5月6日(火)に再開予定であり、休場明けの需要動向が金価格に影響を与える可能性があります。

これらの要因を踏まえ、金価格は引き続き不安定な動きが予想されます。投資家は、経済指標や地政学的リスクの動向を注視しながら、慎重な判断が求められます。

 

 

※今週の計画は、指標発表や要人発言など自動売買の対応範囲を超えて大きく動く可能性があるものを避けるために作成していますが、必ずロスカットを防げるというものではありません。あくまで参考としてください。「フル停止」にすると、その日はエントリーしません。

経済指標や要人発言の予定は羊飼いのFX重要経済指標通知システムを参考としており、EAの指標ストップ機能ではこのページの★の数を取得して指定した時間より前に新規エントリーを止めることができます(EAのしようとして、停止時刻にすでに持っているポジションに対してはナンピンして利益に転じたところで決済する形になります。ポジションを無しにしたい場合には、手動決済か、指標前全決済機能をお使いください。)

 

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