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仕手株・仕手筋とは

仕手とは、株価をあらゆる手段で意図的にコントロールする者を指します。

それはプロ集団の場合もありますし、個人が

仕手筋の手口、仕手株の特徴

仕手は、あらゆる手段で株価をコントロールします。もちろん資金力もありますが、株の板だけをみて上へ下へしているだけではありません。

最近はメディアを駆使して心理的に投資家の行動を起こさせる手口が多くみられます。

大相場!?第二の○○!?仕手が入った など、お祭りムード作り

たとえば、第二のガンホーだとか、第二のヤフーだとかと聞くと、「うぉ!ここから何十倍もいっちゃうの!?」とそれを聞いた投資家はワクワクしてしまいます。

それをいろいろなところで目にしていると、この銘柄はいける!!!という気持ちの投資家が増えます。

そのようなワクワク気分の状態で、出来高が急増したりすると、「ついにきたー!!!突撃!!!!」という感じでワクワクの投資家がさらに資金を突っ込みます。

撒き餌に集まった投資家に、仕込んだ株を売りつけて売り抜ける

仕手も当然ながら利益を求めて株式投資しています。

株式投資でいう利益とは、株を安く仕入れて、高値で売り抜けることです。

これはみんな同じです。撒き餌でたくさんの投資家が集まったことを「イナゴ」と言います。

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イナゴがあつまると災害が起きる、JC(ジャンピングキャッチ)とチキンナゲット

inago

さて、イナゴが集まるとどうなるか・・・自然界でも何か生物が大量発生すると地震や災害が起きます。

株の世界では撒き餌で集まったイナゴには、仕手とその動きを知っている関係者がイナゴに向けて持ってる株をぶつけてきます。

イナゴの立場から言うと、高値で買ってしまうことをJC(ジャンピングキャッチ)といいます。

チキンナゲットとは、弱気で狼狽売りすること

根拠や材料がはっきりしない状態で思惑だけで買ってしまった株は、自信をもって持ち続けることはできません。

チキン=弱虫、ナゲット=投げ でチキンナゲットといいます。

狼狽売り(ろうばいうり)=狼狽える(うろたえる)売り

最終的には狼狽売りを誘い、暴落してお祭りは終了するというパターンが多いです。

仕手株は、出来高のあるうちに売るように注意しましょう。

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