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日本の株式市場の種類

東京証券取引所の市場の種類

東京証券取引所には、東証1部・東証2部・東証マザーズ・東証ジャスダック・ETF・J-REITがあります。

名古屋証券取引所の市場の種類

名古屋証券取引所には、名証1部・名証2部・名証セントレックスがあります。

札幌証券取引所

札幌証券取引所には、札証上場株式市場・札証アンビシャスがあります。

福岡証券取引所

福岡証券取引所には、上場株式市場・J-REIT・Q-Boardがあります。

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証券取引所とは株が売買されているところ

会社を始めるに当たって、多くの場合は事業資金を集める為に事業主は株を販売して出資金を集める必要があります。では事業者は、株をどこで売るのでしょうか。これは事業者が自ら営業して売り歩くばかりではありません。クラウドファンディングやファンドなどにプレゼンテーションして資金を調達したり、初期メンバーにストックオプションとして株式を買ってもらうこともあります。

を販売するという事は、会社の信用を買ってもらうということなのです。株を売る為には、個人での売買もありえますが、株の売買を専門に行っている証券会社や「株式市場」という市場で売る必要があります。

なぜ株式市場があるのかというと、それは多数の人を対象として株を売買しないかぎり、なかなか株が買ってもらえないからです。たしかに株というものは倒産すると1銭の利益も生まないものですから、1株の値段が100円であろうと1万円であろうと、なかなか買い手は見つかりませんね。事業資金が1000万円必要であったならば、1000万円分の株を気前よく買ってくれる人など居るはずがありませんし、数百、数千という人に売るのも難しいのです。 そこで、株式市場が役に立ちます。株式市場には多くの投資家が集まって株の売買を行っている場所で、多数の投資家がなにかいい銘柄は無いかと目を光らせています。このため、株式市場においては、株の売買の機会を見つける事が容易なのです。

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株式市場のイメージというのは

株式市場について一般的に想像されるのはおそらく大きなガラス張りの円筒形の施設ではないかと思います。そこに日経平均株価や個別銘柄の株価や前日比 などが電光掲示板にタイムラインで流れてくるような。

東証アローズマーケットセンターは東京証券取引所の象徴

東証アローズマーケットセンター

学校の教科書で見た覚えがある人も居るでしょうし、ニュースを見る人ならば映像を通してみた事があるでしょう。この施設は東証アローズのマーケットセンターであり、東京証券取引所の象徴的な場所です。東証が日本最大の株式の流通市場であり、そのほかにも日本には証券取引所があります。 証券取引所に株式を発行して売買できるようにすることを上場といい、上場している企業の事を上場企業といいます。

証券取引所に上場するための審査

上場する為には厳しい審査に通過する必要があります。審査では、過去に一定額以上の利益を上げたことがあるか、会社の財産が一定以上あるか、公開されている経営成績は信頼できるものかなどが審査されています。これは上場企業の株を買い、株主となる人たちの利益を守るために行われている審査です。投資家の売買は、証券取引所を通して行われることで、公正を保っています。

株式市場は社会需要に対して公正性がある程度ある

東日本大震災の後の東京電力のように、信用のあった企業の株価が急に暴落することもあります。また、同様の時期の不動テトラのように、社会がその会社の製品を必要とした為に、株価が急騰する企業もあります。それらを見切れなかった人は泣き、見切った人は笑うのが株式市場なのです。

株式市場を取り巻く社会は仕手やイナゴに左右される

株式市場はある意味では社会の需要や社会変化に併せて連動しますが、それは必ずではありません。

株式市場の役割として、株式の流動性を高めることがありますが、流動性が低い銘柄や、会社が企業価値や株価に対して無頓着な場合など、社会の相対的な企業価値だけではなく投機的な動きにも大きく左右され、イナゴやナイアガラといった企業の時価総額の短期的で大幅な上下がありえます。

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